小学校も高学年になってくると、だきしめられる側から、だきしめる側になってくる。


心と向き合って、人と人との関わりの中で私たちは生きていくんだよとハグや、言葉での抱擁、行動で親から子へ伝える。

親の手を離れ、小さいながらも地域や学校という他人と関わる社会を歩む様になった今、真面目さが、責任感の強さが、優しさが時に心を痛くする事になっても、間違いではないとあなたに伝えたい。

未来へ生きる大切なへ。今日もわたしはあなたをだきしめるよ。


『子ども』
批判ばかりされた子供は、非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは、力に頼ることをおぼえる
笑いものにされた子どもは、物を言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心の持ち主となる

しかし激励を受けた子どもは、自信をおぼえる
寛容に出会った子どもは忍耐をおぼえる
賞賛を受けた子どもは、評価することをおぼえる
フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる
友情を知る子どもは、親切をおぼえる
安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる
かわいがられ、抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じ取ることをおぼえる


ドロシー・ロー・ノルト(アメリカの教育学者)