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給水スポットのブログ記事http://dagashi-chabu.blog.jp/archives/32852666.htmlを読んだ中日新聞の本間記者が先日取材にきてくれました。

今日の中日新聞、中濃版に大きく載せてもらいました。

私の子どもたちが通う学校では、PTA事業の中に一緒に通学路を歩いてゴミ拾いしながら登校するという日(授業参観の日)があります。

毎日通う子どもたちの通学路を一緒に歩きながら、危険箇所の確認や、110番の店の確認を親子でできるといいなと思います。

なにより、生きていくための力を伝えれるのは親の言葉と行動が一番強いと思います。

こんな時はこうできるといいね。困った時はこうだよ。

CHABUに寄ることで、『寄り道あかんのんやぞ!』と指さされる事があっても、命を守るための行動に悪いことなんてない。


行動の中に真っ直ぐに通った理由があればよい。



夏休みに入る前に学校の先生がいつも挨拶にきてくれます^^

PTAの役員さんも、年度終わりに110番のお店を一軒一軒まわってお礼のお手紙を配ってくれます。

地域や学校、PTAは子どもたちのために出来ること、動けることをしてくれています。

私たち親が子どもたちにその事を伝える事で、子どもたちが地域の人に頼りやすくなります。
子どもって意外と遠慮がちだから^^

地域で子育て。


あたたかいコミュニティが広がりますように。